〜自分に合ったストレス解消をもとう(第4回)〜

  さあ夏本番です。こうも暑いと何もやる気がおきないというのが、大方の声ではないでしょうか。人は環境によって、非常に左右される生物です。暑くもなく、寒くもなく、何の心配もなく、幸せな思いで日々暮らせるのなら良いのですが、そうも行きません。複雑化した現代社会の中で、ストレスにまみれて生活していると自覚している人の方が多いというのが事実でしょう。ひと口にストレスといっても多種多様で、感じ方や体に現れる症状も様々です。不眠・過食・拒食などに陥り、頭痛・便秘・下痢・胃潰瘍の症状がでたりする人もいます。ストレスを原因とする、その最もたるものがガンとも言われています。大きなストレスによって免疫力が低下し、健康な状態なら何ら問題ない日々発生しているガン細胞に対して、抵抗力を持てなくなった結果だという説があります。
 さて、ではこのガンをも引き起こしてしまうかもしれない、やっかいなストレスをどう解消するかです。まず自分に合う方法を見つけることが大切です。いくつか挙げてみましょう。自分に合うストレス解消法を見つけて、ステキな夏を過ごして下さい。

1.体を動かす
 体が鈍ると心も鈍ります。ウォーキングやストレッチ運動などで、体調を整えると気分もスッキリします。
2.爽快感を求める
 バイクや自転車など好みのスポーツも含めて、爽快感のあるものはストレス解消に最適です。
3.眠りにこだわる
 沢山眠れば良いというものではありません。上質な眠りは心身の健康維持に欠かせません。
4.趣味をもつ
 自分の好きなことをする時間は、よい気分転換になります。
5.助言者を持つ
 心にたまったものをはき出すことができれば、心は軽くなります。ただ、傾聴・共感力のある信頼できる人に話すことが大切です。相手を間違うと、悪循環になるので気を付けて!

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My First Seat 〜私の特等席〜 2006.8掲載