体も心も温めて免疫力アップ?!(第5回)〜

  “笑うと免疫力が上昇する”という話は、よく耳にされると思います。その免疫力の正体はリンパ球の中のNK細胞です。 NK細胞の活性が低下すると体の抵抗力が低下し、さまざまな疾患にかかりやすくなります。NK細胞の活性度は変化しやすく、とくに体温や血管の状態、栄養の状態に影響を受け やすいと言われてます。季節の変わり目に風邪をひきやすくなったり、体調をくずしやすくなるのはNK細胞が温度変化に対応できず免疫力が低下し、感染しやすくなるからです。 NK細胞はある程度の熱を好み、体温を36〜37度に保つことでNK細胞の殺傷能力が高められます。バランスのよい食事、適度な運動、そして何よりもワクワクするような楽しいことをすることすなわち、体も心も温めることがNK細胞 の活性を上げることにつながります。
さて、春から体も心もポカポカすること始めませんか?

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My First Seat 〜私の特等席〜 2007.4掲載