「聞く」ことを始めよう(第1回)

 熊本タクシー創業80年おめでとうございます。一口に80年と言いますが、企業活動もこれくらい長くなると、それを支えて来た代代の経営者と幹部、従業員の皆さんは偉い!と思います。
 さて、このコーナーでは、人とのコミュニケーションに役立つ情報を寄せていきます。今回は、『「聞く」ことを始めよう』です。
私たちは普段、部下の話や子どもの話を「聞く」ときに、アドバイスの言葉や、自分が次に話したい言葉を頭に浮かべながら聞くことが多いようです。単に「聞く」とは相手の話に、「ただただ耳を傾ける」ことなのです。「フーン、ハハーン、なるほど、そうか」、と相槌を入れ最後まで聞き届けることで話し手は、あなたに信頼を寄せ始めます。これって少し練習が必要ですから友人や家族を相手に「聞く」トレーニングをしてみましょう。
 ポイントは簡単、@相手の顔を見る A相槌を打つ B最後まで聞くの3点です。
 お話の続きはまた次号で。

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My First Seat 〜私の特等席〜 2003.2掲載